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書籍名(有料) | 体裁 | 重量 | 価格(税込) | 郵送料(1冊分) |
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●研究紀要 第22号 2018 | ||||
・下関市の恐竜卵化石~日本と世界における重要性~[講演録]/今井 拓哉 ・綾羅木郷遺跡の居住城について/奥野 正人 ・史料からみた下関市域の塩浜―中世長門国正吉郷を中心に―/安田 豊 ・山口県下関市武久川下流域条里遺跡の変形構造をなす堆積層の検討― /村田 泰輔 | A4判 50頁 | 200g | 300円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第21号 2017 | ||||
・シンポジウム「綾羅木郷遺跡―本州最西端の弥生文化を探る―」 【下関市立考古博物館20周年記念シンポジウム記録集Ⅱ】 (コーディネーター)中村 俊介 (シンポジスト) 高倉 洋彰,山内 紀嗣,武末 純一,片岡 宏二,伊東 照雄 ・下関市立考古博物館における赤米栽培記録/奥野 正人 | A4判 100頁 | 220g | 300円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第20号 2016 | ||||
・下関市立考古博物館開館20周年記念シンポジウム記録集1(基調講演) 1 環濠集落の伝播/高倉 洋彰 2 綾羅木郷遺跡の発掘調査/山内 紀嗣 ・縄文・後期中葉の様相―北久根山式土器を中心として―/澤下 孝信 ・綾羅木郷遺跡・遺構集成/田熊 秀幸 ・綾羅木郷遺跡出土遺物 補遺6/田熊 秀幸 ・下関市立考古博物館の体験学習/松村 慧 | A4判 100頁 | 340g | 500円 | 310円(ゆうメール) |
●研究紀要 第19号 2015 | ||||
・下関市大字綾羅木出土の玉類/松永 博明 ・川棚条里出土の木製品(2)/藤本 有紀 ・考古博物館における赤米栽培実験の記録/田熊 秀幸 | A4判 36頁 | 170g | 300円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第18号 2014 | ||||
・長門国府跡(金屋地区)から出土した毛髪の炭素・窒素安定同位体分析 /石丸 恵利子,日下 宗一郎,米田 穣,陀安 一郎,湯本 貴和 ・綾羅木郷遺跡AⅣ地区 遺構写真―未紹介資料を中心に―/太田 雅史 ・川棚条里跡出土の木製品(1)/藤本 有紀 | A4判 36頁 | 160g | 300円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第17号 2013 | ||||
・綾羅木郷遺跡出土遺物補遺5/田熊 秀幸 ・観音岬古墳の墳丘について/松永 博明 | A4判 39頁 | 180g | 300円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第16号 2012 | ||||
・長登銅山跡と長門鋳銭司【講演録】/池田 善文 ・下関市伊倉遺跡出土の双孔棒状土錘をめぐって/澤下 孝信 ・秋根遺跡出土の漆片について/藤原 彰久 | A4判 39頁 | 190g | 300円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第15号 2011 | ||||
・現在の大甕づくりと弥生土器【講演録】/田畑 直彦 ・下関市内古墳出土の装身具について/太田 雅史 ・南海産貝製腕輪の着装と副葬―弥生時代・北部九州を中心として― /澤下 孝信 | 完売 | |||
●研究紀要 第14号 2010 | ||||
・縄文時代の木棺墓 ―下関市御堂遺跡の検討―(下)/澤下 孝信 ・下関市内検出の弥生時代前期の溝状遺構について/太田 雅史 ・綾羅木郷遺跡出土遺物 補遺4/藤本 博美 | A4判 45頁 | 210g | 800円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第13号 2009 | ||||
・下関市生野地域における古墳時代後期の埋葬遺跡について/中原 周一 ・縄文時代の木棺墓-下関市御堂遺跡の検討-(上)/澤下 孝信 ・綾羅木郷遺跡検出の溝状遺構について-写真紹介を中心に-/太田 雅史 ・平城宮の成立と変容【講演録】/岩永 省三 | 完売 | |||
●研究紀要 第12号 2008 | ||||
・山口県の響灘沿岸地域における弥生時代前半の生業 -下関市綾羅木郷遺跡出土動物遺存体の分析を中心として/沖田 絵麻 ・綾羅木郷遺跡AⅢ地区遺構写真-未公開資料を中心に-/太田 雅史 ・「長門城」推定地をめぐって(覚え書き)/石松 好雄 ・下関市前勝谷古墳出土の須恵器-資料紹介-/澤下 孝信 ・楽浪・帯方郡の古墳文化【講演録】/高久 健二 | A4判 60頁 | 250g | 500円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第11号 2007 | ||||
・響灘沿岸における弥生時代・小児用貝輪/澤下 孝信 ・下関市内検出の竪穴住居について─旧豊浦町内の遺跡を中心に─ /太田 雅史 ・綾羅木郷遺跡出土遺物 補遺3/藤本 博美 | A4判 68頁 | 290g | 600円 | 310円(ゆうメール) |
●研究紀要 第10号 2006 | ||||
・発掘でよみがえる日本の城【講演録】/千田 嘉博 ・縄文時代後期・北久根山式土器の再評価(下)/澤下 孝信 ・下関市の遺跡分布について/太田 雅史 | 完売 | |||
●研究紀要 第9号 2005 | ||||
・綾羅木郷遺跡出土の石器資料2/小南 裕一,村田 裕一 ・縄文時代後期・北久根山式土器の再評価(上)/澤下 孝信 ・長門国府研究史(抄)/石松 好雄 ・下関市の遺跡分布について/太田 雅史 | 完売 | |||
●研究紀要 第8号 2004 | ||||
・古墳時代の渡来人【講演録】/亀田 修一 ・下関市域出土資料の研究3─下関市宮の原遺跡出土の縄文時代中期土器─ /澤下 孝信 ・下関市内検出の竪穴住居について/太田 雅史 ・綾羅木郷遺跡出土遺物 補遺2/田中 博美 | 完売 | |||
●研究紀要 第7号 2003 | ||||
・防長地域の近代陶磁器の動向/中原 周一 ・下関市域出土資料の研究2─下関市潮待貝塚の遺物2─/澤下 孝信 ・長門国府跡周辺遺跡群出土の大宰府系軒瓦/石松 好雄 ・下関市立考古博物館における体験学習の記録【教育活動報告】 ─土笛つくり教室を中心に─/太田 雅史 | A4判 55頁 | 260g | 700円 | 310円(ゆうメール) |
●研究紀要 第6号 2002 | ||||
・綾羅木郷遺跡出土の石器資料 1/小南 裕一 ・綾羅木郷遺跡AⅡ地区遺構写真/太田 雅史 ・コメとドングリ【講演録】/澤下 孝信 ・見て触って知る古墳時代の鉄・鉄器生産【講演録】/古瀬 清秀 | A4判 49頁 | 230g | 700円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第5号 2001 | ||||
・伊予の弥生時代貝殻施文土器─下関地域との関係を考察する─/梅木 謙一 ・弥生時代終末~古墳時代初頭の竪穴住居形態の一事例 ─山口県内を中心に─/太田 雅史 ・綾羅木郷遺跡出土遺物 補遺1/澤下 孝信,田中 博美 | A4判 62頁 | 270g | 700円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第4号 2000 | ||||
・古代からの贈り物─弥生土笛考─【講演録】/田村 洋 ・綾羅木郷台地の足跡【講演録】/伊東 照雄 ・第50次 綾羅木郷遺跡発掘調査報告/伊東 照雄 ・下関市域出土資料の研究1─下関市潮待貝塚の遺物1─/澤下 孝信 | A4判 52頁 | 250g | 700円 | 215円(ゆうメール) |
●研究紀要 第3号 1999 | ||||
・下関市域における中世募の様相/伊東 照雄 ・第47次 綾羅木郷遺跡(木舩地区)発掘調査報告研究/伊東 照雄,澤下 孝信 ・第46次 綾羅木郷遺跡(宝前地区)試掘調査報告/澤下 孝信 | 完売 | |||
●研究紀要 第2号 1998 | ||||
・綾羅木郷遺跡と東アジアの古代社会/甲元 眞之 ・考古学と花粉分析/畑中 健一 ・多変量解析による石器組成の研究 ─縄文時代後期晩期の瀬戸内および北部九州地方を中心として/澤下 孝信 ・綾羅木郷台地遺跡/伊東 照雄 | 完売 | |||
●研究紀要 第1号 1997 | ||||
・綾羅木郷遺跡弥生社会の出現から遺跡地区よりの撤退まで/国分 直一 ・縄文中期後半の西日本における様相/澤下 孝信 ・突帯文土器について─福岡・早良平野の刻目突帯文土器を中心にして─ /東 哲志 ・弥生時代前期の土器の編年の研究史─北九州を中心として─/松藤 暢邦 ・山口県北浦沿岸の葬制─下関市梶栗浜遺跡と豊浦町中の浜遺跡を中心として─ /伊東 照雄 ・「一鋳式銅剣」覚書/小田 富士雄 | 完売 |
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