当館では平成13年(2001年)より、来館者に対するサービスの向上と市民参加による博物館活動・生涯学習の充実を目指し、「考古博物館ボランティアの会」として活動を開始しました。
現在は主な活動として、勾玉づくりや土器づくりなどのものづくり体験における参加者への技術的な指導や助言などを行っています。また、必要に応じてボランティア連絡会の実施や研修、その時々に考古博物館において必要となる作業の手伝いなどもあります。
≪急募≫“ものづくり体験”サポーター(ボランティア)
~一緒に考古博物館を盛り上げていきましょう!~
【第2次募集締め切り 令和6年6月30日】
※現在、募集は締め切らせていただいています。
当館では毎年、夏期に集中してものづくり体験を実施しています。下関市内だけでなく、周辺地域や遠方からも、大人から子どもまで幅広く集まる人気のイベントです。人と接するのが好きな方、ものづくりに関心のある方、時間が十分にあるので何か活動をしたい方など、どなたでもまずは一度見学に来てみてください!なお、技術向上のための練習は思う存分していただけます‼
⇒ボランティアの募集要項は下記よりご確認ください。
活動の様子(一例)
募集要項
ボランティアの設置及び目的
下関市立考古博物館(以下「博物館」という)では、ボランティア活動をとおして、博物館活動のいっそうの充実と、利用者へのサービスの推進を図るとともに、地域の生涯学習の推進や地域文化の向上に資することを目的とした、博物館ボランティアを募集します。
募集期間 随時
対 象 満18歳以上(上限なし)、性別・職業等不問
登録期間 登録日から年度末(令和7年3月31日)まで ※希望する場合は1年ごとに更新も可能です
条 件 以下の条件をすべて満たす方
1.博物館の取り組みに協力し、熱意をもってボランティア活動を行う意思がある方。
2.健康状態が良く、博物館または下関市内の指定された場所(学校など)で活動に参加することができる方。
3.考古学や歴史、博物館活動に興味・関心・理解がある方。※考古学や歴史の知識の有無は問いません。
4.活動において、時間・約束・守秘義務を守ることができる方。
5.安全性に注意し、相手の立場を尊重したコミュニケーションを心がけることのできる方。
主な活動
1.ものづくり体験の運営補助(準備・片付けを含む)
2.博物館が主催する各種イベントの運営補助
3.活動に伴う研修・協議等
登録までの流れ
①申し込み
➡まずは電話にてお問合せください ☎083-254-3061
※担当者が不在の場合、翌日以降に折り返しご連絡します。
②ボランティア体験(2~3回程度;各種ものづくり体験・講座・イベント等への参加)
③本登録(ボランティア登録票の提出)
補足事項
1.博物館でのボランティア活動における事故については、市民活動保険の範囲において補償されます。
2.ボランティア活動をするために必要な交通費、食費等の経費はすべて各自の負担になります。
3.活動の出欠確認は活動日の前月10日頃にメールまたはFAXにて行います。
募集要項
ボランティアの設置及び目的
下関市立考古博物館(以下「博物館」という)では、ボランティア活動をとおして、博物館活動のいっそうの充実と、利用者へのサービスの推進を図るとともに、地域の生涯学習の推進や地域文化の向上に資することを目的とした、博物館ボランティアを募集します。
募集期間 随時
対 象 満18歳以上(上限なし)、性別・職業等不問
登録期間 登録日から年度末(令和7年3月31日)まで ※希望する場合は1年ごとに更新も可能です
条 件 以下の条件をすべて満たす方
1.博物館の取り組みに協力し、熱意をもってボランティア活動を行う意思がある方。
2.健康状態が良く、博物館または下関市内の指定された場所(学校など)で活動に参加することができる方。
3.考古学や歴史、博物館活動に興味・関心・理解がある方。※考古学や歴史の知識の有無は問いません。
4.活動において、時間・約束・守秘義務を守ることができる方。
5.安全性に注意し、相手の立場を尊重したコミュニケーションを心がけることのできる方。
主な活動
1.ものづくり体験の運営補助(準備・片付けを含む)
2.博物館が主催する各種イベントの運営補助
3.活動に伴う研修・協議等
登録までの流れ
①申し込み ⇒こちらから申し込めます
※上記方法での申し込み(メールアドレスを持っていない等)ができない方はお問い合わせください。
※質問等お問い合わせはこちら、または電話(☎083-254-3061)にて受け付けます。
(回答までに時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。)
②ボランティア体験(2~3回程度;各種ものづくり体験・講座・イベント等への参加)
③本登録(ボランティア登録票の提出)
補足事項
1.博物館でのボランティア活動における事故については、市民活動保険の範囲において補償されます。
2.ボランティア活動をするために必要な交通費、食費等の経費はすべて各自の負担になります。
3.活動の出欠確認は活動日の前月10日頃にメールまたはFAXにて行います。