弥生時代の楽器!?『土笛』について知り、自分だけの音色を奏でよう‼

学芸員による解説を聞きながら、弥生時代の土笛をつくることができます。オリジナルの土笛をつくって弥生の音色を体験してみましょう。

土笛は、昭和41年(1966年)に下関市立考古博物館のそばに広がる国史跡「綾羅木郷遺跡」で、日本で初めて発見された弥生時代の土製品です。その独特の形や特徴から弥生時代の楽器として考えられています。下関の弥生時代を代表するする考古資料です。公式マスコットの「ぶえ吉」もこの土笛から誕生しました。

⇒体験申込はこちらから