特別講演会 「古代の謎 向国(むかつくに)の有柄細形銅剣」

●開催日:令和8年(2026年) 7月11日(土)
●内容:下関市を含む山口県西部沿岸域は、本州西端という地理的特性もあり、古くから重要な考古遺物の発見が知られています。「重要文化財有柄細形銅剣」もその一つで、明治34年(1901)に現在の長門市油谷向津具で偶然発見され、昭和31年に国の重要文化財に指定されました。この銅剣は、平成元年に同じ形の剣が佐賀県吉野ケ里遺跡の墳丘墓から発掘されたことから、その関係性に注目が集まったものです。
現在7月26日までの期間限定で、県内初公開となる企画展「古代の謎 向国(むかつくに)の有柄細形銅剣」が長門市総合文化財センター(ヒストリアながと)で開催されています。この機会に、下関市立考古博物館とヒストリアながとが連携し、特別講演会を開催することとなりました。銅剣の発見から現在までの経緯や、関連する吉野ヶ里の銅剣との比較から、古代史の謎に迫ります。
●講師:柏本 秋生(長門市文化財保護室 文化財専門員)
●時間:10時30分~12時
●場所:下関市立考古博物館 講堂
●対象:どなたでも
●定員:50名(要ネット予約・先着順)
●参加費:無料
●申込:開催日の前日17時までにお申し込みください。
【申込方法】下関市立考古博物館公式ホームページの予約受付フォームから申し込み
