以下の講座の内容と確認事項をよく読んで、下記カレンダーの受付フォームからお申し込みください。
なお、このホームページからの申込みが困難な方は、下関市立考古博物館(083-254-3061)まで、お問い合わせください。
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次回開催予定の講演会(予告)
特別講演会
演 題:「対馬暖流ベルト地帯、青潮文化圏をめぐる縄文農耕関連具の出現」
講 師:幸泉 満夫 氏(愛媛大学法文学部 准教授)
内 容:日本海側の西部沿岸地域(北部九州~丹後、若狭周辺)を対象とし、最新の調査研究成果から下関市の”縄文農耕関連具類”を話題にしながら、韓半島東南部を含めた広域的な視点から縄文農耕論を語ります。
日 時:12月10日(日) 13:30~15:30
定 員:25名⇒34名(要予約、先着順) ※好評につき、定員を増やしました。(11月26日更新)
参加費:無料
申 込:下記の12月カレンダーの該当日をクリックすると受付フォームへ進みます。
第1回文化財講座
演 題:下関市の石包丁ー石包丁から見えてくる弥生人の生活ー
講 師:奥野 正人(下関市立考古博物館 学芸員)
内 容:弥生時代を代表する石器である石包丁。下関市内の遺跡からは200点ほどの石包丁が見つかっています。そのような石包丁の作り方や使い方、石に直接刻まれた痕跡から、弥生時代の人々の生活の様子を考えていきます。
日 時:5月18日(土) ①10:30~12:00、②14:00~15:30 ※午前、午後ともに同じ内容
定 員:各回30名(要予約、先着順)
参加費:300円
申 込:下記の5月カレンダーの該当日をクリックすると受付フォームへ進みます。
【重要】
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1.一度に3名様までお申し込みできます。3名を超える場合は、複数回に分けてのお申し込みになります。なお、操作の間に予約枠の制限人数に達することがありますので、ご注意ください。
2.ご参加をキャンセルされる場合は、必ずお電話でご連絡ください。
(TEL)083-254-3061
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